これらの絵本は絵本としては非常にお粗末なものです。
しかしながら、この絵本で伝えたいことは、例えば1+1にはいろいろな例があることです。これは、足し算の基本ですが、このようなことをしっかり理解せず、数式ばかりを詰め込まれると、いつかどこかで行き詰まりがやってきます。
数式ありきではなく、「数式は生活に密接した出来事の一面を、簡単な共通の形で表すためのツールである」ということを理解してもらいたいのです。
ここに書いてある例は、ほんの一部にしか過ぎません。実際にお子さんとお話をしてして、お子さんと一緒にいろいろな1+1や1×10を見つけて見てください。それだけでも結構お子さんと、愉しい会話の時間が過ごせますし、お子さんの足し算に対する理解も深まると思います。
また、一緒に画を書きながらお話をするともっと愉しくなりますよ。画の勉強にも・・・なるかなっ?とも思いますよ。 |